シャープ栃木工場跡地、製材業のトーセン(矢板)が取得 製材工場やバイオマス発電運営へ|下野新聞 SOON https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/808299 より
2018年に半世紀にわたるテレビの生産を終了した栃木県矢板市早川町のシャープ栃木工場の跡地を、製材業のトーセン(矢板市山田、東泉清寿(とうせんせいじゅ)社長)が取得したことが25日、関係者への取材で分かった。取得面積はシャープが売却を検討していた約23ヘクタール全てで、取得した敷地の3分の1ほどを使って製材工場やバイオマス発電施設を稼働させる。残りの土地は、民間企業などに貸し出す方針。
長らく矢板市により寂れた雰囲気を与えていた跡地が活用されることとなり嬉しい限りです。
早川町といえば、『はしか地蔵』がありますね。
https://www.city.yaita.tochigi.jp/soshiki/toshiseibi/gozenbara.html
UPDATE:
シャープ跡地は「デカーレ矢板」、製材大手トーセン直営工場稼働へ
https://www.asahi.com/articles/ASRDT6W8GRDTUUHB005.html
跡地はデカーレ矢板と名付けられました。
デカーレ矢板公式サイトはこちら↓
UPDATE:20240530
2024年5月26日にやいた楽市楽座第一回がデカーレ矢板で開催されたみたい!
https://www.instagram.com/yaitarakuichirakuza
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